映画満喫♪キャセイパシフィック航空(羽田-香港-ヤンゴン)搭乗記(CX549&CX5252)
2018/07/06
超久しぶりにキャセイパシフィック航空に搭乗!
先日の日経新聞によると、2016年にイギリスの航空サービス調査会社が利用者に聞いたランキングで、エミレーツ航空、カタール航空、シンガポール航空に次いで4位になっていました。
そこまで上位かは疑問ですが、今回は映画のありがたさをしみじみ感じながら、快適な空の旅をしてきました♪ 2017年3月の利用です。
■モニター
ちょっと今回、席の写真などを撮ってこなかったので、簡易的な搭乗記になりますが……こちらがモニターです。
タッチパネル&日本語対応。日本語の映画もたくさんで、機内の時間も全く苦になりませんでした♪ LCCには無いですからね……改めて映画アリを体験すると、快適度は雲泥の差であることに気づきます。
■機内食
こちらが羽田→香港(CX549)の機内食。照り焼きチキン的な物でした。ご飯&パン&うどん&クッキーと限界まで炭水化物を詰め込んだ一食。
そしてこちらが香港→ヤンゴン(CX5252)の機内食。チキンカレー的な物でした。
ハーゲンダッツがうれしい♡ フタを開けると内蓋が無くて、いきなりアイスでしたが、海外仕様ってこんなでしたっけ……?
どちらの機内食も普通においしかったです♪ ちなみに帰りは普通にあまりおいしくなかったです。
■料金など
さてさて、今回はキャセイパシフィック航空を利用し、東京から香港乗り継ぎでミャンマーのヤンゴンに行ったわけですが、この行き方、結構おすすめです。
まず、当然、直行便より安いです。そして、飛行時間が4時間ちょっとと3時間ちょっとに分かれてラク。乗り継ぎ時間も長すぎない。預け荷物は30kgまでOK♪ ヤンゴン発着が深夜になることだけは、ちょっとデメリットです。
航空券の料金はいくらだったかというと、H.I.S.で全込み46,880円でした! この時は3,000円引きのクーポンが使えて、この値段になりました。ちなみに行きは羽田発、帰りは成田着です。
想像より安かったのではないでしょうか? さあ!皆さんもぜひ、ミャンマーへ!……行きたくなるかどうか!? これから旅行記をアップしていきますので、良かったらご覧ください♪
※上記記事は2017年3月利用時の情報を元に作成しており、現在の状況と異なる場合があります。