理想的な発着時間!!チャイナエアライン(成田-台北)搭乗記♪とっても気に入りました♡(CI107&CI106)
先日、チャイナエアラインで台湾に行ってまいりました!
今回はチャイナエアラインの成田-台北便の様子をレポいたします!
■チャイナエアラインの成田-台北便の発着時間(CI107&CI106)
まず、チャイナエアラインの成田-台北便のCI107とCI106の発着時間は下記の通りです。(2018年11月搭乗時)
成田発 9:20 → 桃園着 12:30
<CI106>
桃園発 16:20 → 成田着 20:20
台湾に到着する日も帰国する日もしっかり楽しめる、とっても理想的な便だと思います♪
■チャイナエアラインの成田-台北便の予約方法と値段
今回は一番安かった「サプライス(Surprice)」で予約し、料金は49,030円でした。(週末)
「サプライス(Surprice)」はHISが運営する、格安航空券メインのサイトです。
HISのサイトより見やすく、クーポンがあったりするので、HISよりおすすめです♪
値段も最安であることが多い印象です。(日にちが近づくと高くなるのでお早めに♪)
■成田空港第2ターミナルでチェックイン♪
では旅行当日!
チャイナエアラインは、基本的には48時間前から1.5時間前まで、オンラインチェックイン(E-チェックイン)できるのですが、予約クラスがGクラスの場合はできません。
今回はGクラスだったので、渋々、当日空港でチェックインしました~。
チャイナエアラインのチェックインカウンターは、成田空港第2ターミナルのHカウンターです。
カウンターが混んでいたので、渋々、自動チェックイン機でチェックインしてみました~。
画面の「CHINA AIRLINES」を選んで、パスポートをかざして進んでいくだけです。
席の指定もできず、簡単でした!?
って、確か座席指定する隙が無かったように思うのですが(不確か)、奥の荷物を預けるカウンター(BAG DROP)で荷物を預ける時に変更してもらえました。
といっても、元々、友人と横並びにはなっていて、4席の真ん中2席だったのを、通路から2席に変えてもらいました♪
■チャイナエアライン(成田-台北 CI107&CI106)の座席
さて、座席はこのような感じです♪
前後は特別広くもないという印象ですが、横幅が普段使うLCCより広くて、だいぶ楽でした♪(身長163cm)
席の設備は、行きのCI107便は、モニターが小さく、ドリンクホルダー的な物が付いていて……
鏡も付いていました。いるような、いらないような。
帰りのCI106便は、モニターが大きく、USBポートが付いていました♪
■チャイナエアライン(成田-台北 CI107&CI106)の機内サービス
機内では、もちろん映画を観ることができました♪
やっぱり映画はありがたい!
ただ、どれを観るか迷って、結局決められないまま到着してしまいました……。
機内販売では、私が狙っていたロンシャンのプリアージュのダリアが!
そんなに安くなってないけど、カワイイ♡
ブランケットは、くたびれたフリースタイプで、暖かかったです♪
お蔭で私は半そでTシャツとストールで大丈夫でした。でも、長袖があった方がベターだと思います。
■チャイナエアライン(成田-台北 CI107&CI106)の機内食
機内食は、行きは、「チャーシュー麺かチキンカレー」で、チャーシュー麺にしました。
チャーシューと麺です。お味は、ちょっと麺の機内食特有の匂いが気になるかなぁ……。
帰りは、「チキンライスかミートソーススパゲッティー」で、チキンライスにしました。
チキンとライスです。これを「チキンライス」と説明して、暴動が起きなかったのが不思議ですが、お味は醤油系でおいしかったです♪
また、奥の紫色のは意外にもポテトサラダの味がして、おいしかったです♪
というわけで、行きはイマイチでしたが、帰りはおいしかったです♪
飲み物はチャイナエアラインらしく、烏龍茶もありました♪ 美味でした~♡
■東京からレガシーキャリアで台湾に行くなら、チャイナエアラインのCI107便とCI106便はおすすめ!
というわけで、普通の航空会社(レガシーキャリア)を使うなら、チャイナエアラインのCI107便とCI106便、いいですねっ!
私が調べた時は、値段が他社より安く、発着時間も理想的!
また、帰りは台北駅でチェックイン&荷物預けできちゃいます。(インタウンチェックイン)
ぜひ、また使いたいなぁと思いました!
LCCではなく、普通の航空会社で行く場合には、ぜひ、チャイナエアラインをチェックしてみてください♪ おすすめです♪
※上記記事は2018年11月利用時の情報を元に作成しており、現在の状況と異なる場合があります。