上海トランジット1泊で使ったアプリ3つと地下鉄の乗り方(Alipay・百度地図・乗換案内上海)

上海航空の上海~カサブランカ便で、モロッコへ♪(中国東方航空とのコードシェア便)
帰りは上海で入国して1泊して、ちょっぴり観光してきました♪
前回は、そんな上海トランジット(上海浦東空港)の時におすすめの立地&コスパのいいホテル(「ポッド イン(上海龍陽路地下鉄駅新国際博覧センター)」をご紹介しました。
今回は、その1泊で使ったアプリ3つを簡単にご紹介します♪(登録方法は他の方の記事を参考にしてくださいっ。)
<上海トランジット1泊で使ったアプリ3つ>
①決済アプリ「Alipay」(地下鉄乗車・タクシー配車も可能)
・「Alipay」で支払いをする方法2つ
・「Alipay」で地下鉄に乗る方法
・上海の地下鉄の乗り方・料金
・「Alipay」でタクシーに乗る方法
③地下鉄ルート検索アプリ「乗換案内 上海」
・ルート検索する方法
・路線図を表示する方法
・時刻表を表示する方法
①決済アプリ「Alipay」(地下鉄乗車・タクシー配車も可能)
中国はクレジットカードが使えないことがあるが、QRコード決済アプリ「Alipay(アリペイ)」はかなり使えるということで、「Alipay」を準備しておき、使いました♪
お蔭で両替せずに過ごせました(^^)
ただし、まれに「WeChat」の決済しか使えないことがあるらしいので、「WeChat」も入れておくと安心です。

「Alipay」で支払いをする方法2つ
お店で「Alipay」で支払う時、よく覚えていませんが初回は、アクティベート(有効化)の作業があったみたいです。(画面に従って「オン」にしたりパスワードを入れたりしたのかも。)
あと、基本情報として、200元(約4,600円)を超える時は3%の手数料がプラスされます。(「WeChat」で払う場合も)
そして支払う方法は2パターンあり、どちらにすべきかは、店員さんの指示に従えばOKです。
(パターン1)自分のQRコードを見せて払う
1つめは、自分のQRコードをお店に読み取ってもらう方法です。
画面上の「支払い・入金」をタップするとQRコードが表示されるので、それを店員さんに見せて機械で読み取ってもらいます。

店員さんが読み取るのではなく、このような機械↓に自分でQRコードをかざす時もあります。

(パターン2)お店のQRコードを読み取って払う
もう1つの方法は、自分がお店のQRコードを読み取って、値段を入れるやり方。
画面上の「スキャン」をタップすると、スキャンできる画面になるので、レジなどにあるQRコードをスキャンして、値段を入力して、パスワードを入力して支払います。

「Alipay」で地下鉄に乗る方法
2026年現在は、上海や北京の地下鉄は、切符を買わずに(タッチ決済機能付きの)クレジットカードを改札にタッチすることで乗れるようになっています。(VISA、マスター、JCB、AMEX、銀聯)
なので、それらの都市では、ひと手間必要な「Alipay」で乗らなくてもいいのですが、一応、「Alipay」での乗り方は下記です。
まず、地下鉄に「Alipay」で乗る予定の時は、「Alipay」の「Bluetooth」をオンにしておきます。(そうしないと乗る時エラーになります。)

そして画面左上の都市名を、現在いる都市(地下鉄に乗る都市)に設定し、「モビリティ」→「公交地鉄」をタップします。

「公交地鉄」のページで、「地鉄」タブを選ぶとQRコードが表示されます。
これを乗車時と下車時に改札にかざします。
(かざす場所はこの後の「地下鉄の乗り方」でご紹介します。)

上海の地下鉄の乗り方・料金
上海の地下鉄の料金は距離によって3~15元ほどで、今回は2号線に1~3駅乗車で3元(約69円)、6駅乗車で4元(約92円)でした。
地下鉄の乗り方は下記で、日本と違うのは、改札を通る前に荷物検査があることです。
(1)荷物検査をする
刃物・工具(凶器になる物)と爆発物と大量のアルコールをチェックしているみたいです。
スプレー缶は没収される時とされない時があるようです。
飲み物は手に持って並び、言われたら飲んで見せればOK。

(2)改札機を通る
荷物検査の後、改札を通ります。
2026年現在は、この緑のライトの上の方↓にクレジットカードのマークのシールが貼られているようです。

改札機の上の「IC」と書かれた所がクレジットカードをタッチする所。
手前側面の「QR CODE」と書かれた所がAlipayのQRコードをタッチする所です。

(3)ホームに行き、電車に乗る
乗りたい電車の路線の表示に従いホームに行き、行きたい方向の電車に乗ります。
ホームの駅名表示を見れば、どっち行きのホームなのか分かります。(こちら↓は「世紀公園」行き)

「Alipay」でタクシーに乗る方法
今回は使いませんでしたが、「Alipay」にはタクシー配車アプリ「DiDi」も入っていて、別にインストールすることなく使うことができます。
画面中ほどの「DiDi Travel」をタップして、出発地と目的地を入れ、車種を選んで、支払方法を選んで、配車依頼、という流れのようです。(事前決済画面が表示され、「PAY 〇〇CNY」というボタンを押す場合もあり。)

②地図アプリ「百度地図」(または「高徳地図」)
中国では政府規制により、基本、グーグルマップは使えないのですが楽天モバイルなら使えます!(その上、海外で2GBまで無料で超便利!)
ただ、見ることができても、グーグルマップの中国の情報量が極端に少ないので、地図アプリの「百度地図」か「高徳地図」を使うのが一般的です。

会員登録無しでお気に入り登録ができるという「高徳地図」の方が人気みたいですが、時々、ログイン(中国の電話番号の入力)を求めてきたりして常に自由には使えなかった記憶があります。
また、地図の見やすさは、私は左の「百度地図」の方が見やすかったです。
ルート検索する時は、両方とも行き先を選んで、右下の青いボタンをタップします。

ルート検索後は右の「高徳地図」も道の色が濃くなり、少し見やすくなりますが、それでも左の「百度地図」の方が見やすいと思いました。
それで結局今回は、お気に入り機能無しで「百度地図」を使うことが多かったです。
お気に入りはできなくても、検索履歴は表示されるので、わりとスムーズに使えました。

まずは「高徳地図」でお気に入り登録を試してみて、頻繁にログインを求められるようになったり、見にくい!と思うようになったら、お気に入り機能無しで「百度地図」を使うといいのかなと思います。
③地下鉄ルート検索アプリ「乗換案内 上海」
サクっと地下鉄のことだけ調べたい!という時に便利だったのが、「乗換案内 上海」。
シンプルで、駅から駅までの行き方や路線図をすぐに調べられます♪

ルート検索する方法
出発駅と到着駅を設定すれば、すぐルート検索できるのですが、駅名は自分で入力する必要はなく、履歴や路線ごとのリストから選べます♪

「経路検索」ボタンをタップして、提示されたルートから一つ選んだ状態が下記です。(途中駅を表示した状態。)
「¥4」と書かれているのが運賃で、4元(約92円)の意味です。

路線図を表示する方法
路線図は画面下の「路線図」をタップするとすぐ見ることができます♪

時刻表を表示する方法
時刻表は画面下の「駅」をタップして、駅名リストから駅を選び、

選んだ駅のページで、見たい路線の中の方面を選ぶと表示されます。

以上、1泊の上海トランジットで使ったアプリのご紹介でした!
アプリのお蔭で限られた時間の中、スイスイ行動できて、うれしかったです(^^)
これからお出かけの方は、日本で早めに準備して、少し触っておくと、現地でラクだと思います!
今回準備していたアプリと使用状況をまとめると、下記でした~。
<決済>
・「Alipay」と「WeChat」(今回は「Alipay」のみ使用)
<地図>
・「百度地図」と「高徳地図」(今回は「百度地図」を使用)
<乗換案内>
・「乗換案内 上海」
<翻訳>
・「DeepL」(今回は使わず)
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※上記記事は2025年5月・6月訪問時の情報、2026年5月のレートを基に作成しており、現在の状況と異なる場合があります。