「パスティラ」の名店発見!マラケシュのおすすめモロッコ料理レストラン「Nakoul Mzian」!

「海沿いでシーフード満喫&マラケシュでお買い物♡」がテーマのモロッコ一人旅の旅行記ブログ♪
マラケシュのお食事でおいしかった物として、以前、別記事でフナ広場の人気屋台「No.14」のシーフードフライやナスのペーストをご紹介しました。
今回は、よりモロッコらしいモロッコ料理でおいしかった、「Nakoul Mzian」というレストランの「パスティラ」(PastillaもしくはBastilla)をご紹介します!
鶏×卵×アーモンド×砂糖×パイみたいな材料のお料理で、食べる前は全く味が想像できなかったのですが、すっごくおいしかったです!
最後にメニューも載せています♪
■「Nakoul Mzian」の場所と店内
「Nakoul Mzian」は旧市街の西側の門を出てすぐの所、フナ広場から西方向に8分程歩いた所にあります。(→地図)

店内はこぢんまりとしていて、モロッコのランプや家具、雑貨でデコレーションされていて、とてもかわいいです♡
口コミによると、地下にもお部屋があるようです。

一人でも入りやすい雰囲気でした(^^)

■絶品の「チキンパスティラ」と優しい「ハリラ」を堪能♡
私は「チキンパスティラ」80MAD(約1,280円)と「ハリラ」40MAD(約640円)を注文♪
右側のは「ハリラ」に付いてくる、デーツと「チェバキア」というかりんとうのようなお菓子です。
これらを一緒に食べるのが、「ハリラ」の超定番の食べ方だそう。
お皿は、緑色が特徴のタムグルート陶器(モロッコ南部のタムグルート産)で、お料理によくマッチしていました♡

まず「チキンパスティラ」は、揚げ春巻きみたいなパリパリ食感の薄いパイ生地の中に、スパイスとほんのり甘いアーモンドペーストと玉ねぎで味付けされた鶏肉と卵が入っているような感じ。
アーモンド風味のほんのり甘い鶏肉とパリパリのパイ生地がよく合っていて、初めてのおいしさで感動しました!

通常は上にシナモンと粉砂糖がかけられることが多いみたいですが、こちらのは刻んだアーモンドが載っていました。
たぶんこれにより、ダイレクトな砂糖の味や、甘すぎる感が無く、そして食感も加わり、よりおいしくなっていたのでは?と思います。

また、下の(確か)レタスの千切りもとてもいい仕事をしていて、パイ生地のオイリーさを中和してくれて、おいしさが増していました。
他のお店の「パスティラ」の写真では、このように飾りではない、たっぷりのレタスが敷かれているのは見たことがなく、こちらの「パスティラ」の繊細さ、レベルの高さを感じました。
続いて、こちらも定番のモロッコ料理、「ハリラ」。
ひよこ豆やレンズ豆やお米やパクチーなどが入った、スパイス&トマト風味のとろみのあるスープ。
こちらの「ハリラ」は塩味が薄くて、病気の時に良さそうな優しい味で、普通においしかったです。
ちなみに、スーパーで買ったハリラの素(キューブ)で自分で作ってみたら、うま味調味料入りだけあって、めちゃくちゃおいしかったですっ!

というわけで、「Nakoul Mzian」の「ハリラ」はインパクトが弱かったですが、「チキンパスティラ」は絶品で、と~ってもおすすめです!
口コミを見ても「モロッコ旅行中にチキンパスティラを4回食べましたが、このレストランのが最高でした!」など、絶賛されていました(^^)
なお、「パスティラ」の量は、1人で完食はしましたが少し多かったので、できれば2人で食べた方がいい量でした。
■「Nakoul Mzian」のメニュー
最後にメニューを載せておきます。
クレジットカードは使用不可で、この時の現金のレートは1MAD=約16円でした。
フードメニュー


デザート・ドリンク・朝食メニュー


また、カウンターではテイクアウト用のクッキーや、蜂蜜、雑貨なども売られていました(^^)


お店がある場所はあまり混んでいないエリアなので、穴場と言えるかもしれません。
「パスティラ」の他に、ビーフタジンなどの「タジン」も人気のようです。
マラケシュにご旅行の際は、ぜひ、行ってみてください!(^^)
※上記記事は2025年5月訪問時の情報・レートを基に作成しており、現在の状況と異なる場合があります。