ブルネイのサンデーマーケット「Bandarku Ceria」へ♪ローカルで賑わう平和なフリーマーケット（Taman Haji Sir Muda Omar Ali Saifuddien公園横）

バンダルスリブガワン中心の公園横で日曜日に開催されるマーケット（青空市）に行ってみました♪

ガイドブックにもちらりと載っていて、マーケットの名前は「Bandarku Curia」と書いてありましたが、正しくは「Bandarku Ceria」。

「私の街は楽しい」という意味みたいです。かわいい♡

私が行った時（通った場所）は、観光客が惹かれる物は売られていませんでしたが、ローカルの楽しい日曜日の雰囲気を味わえました～。

 

■日曜青空市「Bandarku Ceria」の開催場所・開催時間

サンデーマーケット「Bandarku Ceria」の開催場所は、バンダルスリブガワン中心の「Taman Haji Sir Muda Omar Ali Saifuddien」という公園横の道路。

公園南側のジャラン・ペマンチャ（Jln Pemancha）という通り（→地図）が中心のように見えました。

道路は歩行者天国になっていました。

開催時間はガイドブックによると7:00～12:00とのこと。

 

■日曜青空市「Bandarku Ceria」で売られている物・様子

サンデーマーケット「Bandarku Ceria」では、食べ物も売られていましたが、少なかったです。

別の場所にもっとあったのかなぁ??

揚げ物のお店。

 

ドリンクのお店。

「AIR KELAPA」はココナッツジュースのこと。

 

多かったのが洋服屋さん。

 

古着だと思いますが、大量に売られていました。

フリーマーケットみたいな感じ。

 

サングラスや帽子もあったり。

サングラスはB$5（約410円）。

 

本や骨董品やがらくた的な物も。

 

そしてタッパや食器などのキッチン雑貨や日用品。

 

特にカラフルなプラスチック用品が多くありました。

 

このように、珍しい物は特にありませんでしたが、ブルネイの平和な日曜日の空気に触れることができました♡

いつか住むことがあれば、買い物もしてみたいと思います（笑）。

（ガイドブックには「野菜やフルーツ、伝統菓子などを売る屋台が並ぶ」と書いてあったので、もしかしたら違う場所にそういうお店もあったのかもしれません。）

↓子ども用の電車みたいな乗り物が楽しそうでした♪

 

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※上記記事は2020年2月訪問時の情報・レートを基に作成しており、現在の状況と異なる場合があります。

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