上海トランジットで蟹黄面(1)テレビ紹介された「蟹太太」で上海蟹三昧と端午節を体験♪(張楊路店/张杨路店)

上海航空の上海~カサブランカ便で、モロッコへ♪(中国東方航空とのコードシェア便)
帰りは上海で入国して1泊して、ちょっぴり観光してきました♪
立地&コスパ最高のホテルにチェックインして、まず向かったのは蟹味噌ラーメン「蟹黄面」が食べられる「蟹太太(シエタイタイ)」!
今は終わってしまったテレビ番組「世界頂グルメ」で昭英さんが食べていて、めちゃくちゃおいしそうだったんです!
その時は「上海蟹あんかけ麺」と紹介されていたみたいで、日本では他に「蟹味噌ラーメン」とか「蟹麺」とか呼ばれています。
行き方や感想をご紹介します!(^^)
<もくじ>
■「上海浦東空港」・「龍陽路駅」から「蟹太太」張楊路店(张杨路店)への行き方
■「上海浦東空港」・「龍陽路駅」から「蟹太太」張楊路店(张杨路店)への行き方
「蟹太太」はチェーン店で、上海にいくつかあるのですが、上海浦東空港に着いた時に行きやすいのは張楊路店(张杨路店)です。
上海浦東空港からの行き方はこんな感じです↓。
■上海浦東国際空港
↓「マグレブ」1駅8分(50元、往復券の場合片道40元)
■龍陽路駅
↓「地下鉄2号線」3駅8分(3元)
■世紀大道駅
↓2番出口から徒歩6分
■「蟹太太」張楊路店
私は途中の龍陽路駅のホテルに泊まったので、チェックインして、龍陽路駅から向かいました~。(→宿泊記はコチラ)
各地図での「蟹太太」張楊路店の場所はこちらです↓
→グーグルマップ
→百度地図
→高徳地図(見られないことあり)

■「蟹太太」張楊路店(张杨路店)の店内
昭英さんが行ったのは別の支店だと思いますが、張楊路店はこんな感じでした。
入り口入ってすぐ右に厨房があり、

正面から左手の方の、広すぎず、狭すぎずの空間にゆったりとテーブルが並んでいました。
カジュアルな雰囲気で、一人でも入りやすかったです(^^)

店員さんは、何人かの女性がお世話してくださったのですが、皆さん優しくて感激しました!
■「蟹太太」張楊路店(张杨路店)のメニュー(一部)
「蟹太太」のメニューは写真付きで分かりやすかったです♪
超一部ですが、私が頼んだ物をご紹介♪
まずその上海蟹の麺!
「蟹黄面」(小100g)159元(約3,310円)
ご飯バージョンも選べました。

「蟹粉小笼」(上海蟹小籠包)3個29.9元(約625円)

「熟酔蟹」(酔っ払い蟹、通常版)39.9元(約830円)

「四季时蔬」(季節の野菜)19元(約400円)

「葱油面」12元(約250円)
あと、これは頼んでいないのですが、上海の麺料理「葱油面」もありました♪
これも食べたかった~!!

どこで食べたのか、食べてないのか、忘れてしまいましたが、上海のスーパーでこの麺用の「上海葱油酱」↓を買って作ってみたら、「そうそう、この味!」という感じで超美味だったんです!(Amazon
でも購入可。)
葱油とコクがあって甘い醤油のコラボが最高で、次はこの「葱油面」の食べ歩きをしたいと思っています!
(特に左の「藤椒」か真ん中の「経典」に、青山椒オイル「幺麻子 藤椒油」を足すとさらに美味!)

■「蟹太太」の上海蟹料理を食べまくり!
ではでは、こちらが念願の「蟹黄面」159元(約3,310円)です!

考えてみたら香港でも似た蟹麺を食べたことがあるのですが、香港で一般的な「蟹粉拌麺」と上海の「蟹黄面」は下記のように違いがあるそう。
■香港の「蟹粉拌麺」
・あん→蟹肉と蟹味噌と蟹の卵
・麺→やや太めでもちもちした弾力のある麺
■上海の「蟹黄面」
・あん→蟹味噌と蟹の卵(蟹肉は入っていても少ない)
・麺→細くてコシのあるストレート麺
今回はお店の方が作ってくださいました♪
作り方は、まず、麺だけを混ぜて、

あんをかけて、


よく混ぜ~る。

持ち上げて混ぜ~る。

完成!
確かに香港の「蟹粉拌麺」と違って蟹の身が見当たらず、蟹味噌ベースなのが分かります。

お味は上海蟹の卵や蟹味噌の味ということで、蟹感は弱めでまったりマイルドな感じ。
薬味をたっぷり入れるとおいしさが倍増しました♪
麺は細くてコシのあるストレート麺で、食感が良く、とてもおいしかったです♪

続いて、「蟹粉小笼」(上海蟹小籠包)3個29.9元(約625円)。
こちらは普通においしかったです。

「四季时蔬」(季節の野菜)19元(約400円)はレタスのオイスターソース炒め。
中国の青菜炒めっておいしいんですよね♪
期待通り、レタスシャキシャキでとってもおいしかったです!(^^)

「熟酔蟹」(酔っ払い蟹、通常版)39.9元(約830円)。
普通の「酔蟹」は生きた蟹をタレに漬け込んだもので、この「熟酔蟹」は蒸してから漬け込んだものです。
タレは通常、紹興酒などのお酒、醤油、砂糖・氷砂糖、香味野菜、香辛料でできています。

中は卵がぎっしり!

使い捨てのビニール手袋を使って頂きます♪

持ってみるとサイズはこんな感じで、結構小さいですっ。
お味は、やはりほぼ卵でホロホロした食感で、紹興酒によって練りうにみたいなアルコール感がありました。
私はアルコールに弱いということもあり、個人的には普通でした。

というわけで、レタス炒め以外は期待以上とか、絶品とまでは行かなかった感じですが、日本ではなかなか食べられないお料理とコスパなので、達成感と満足感を得られました(^^)
上海の名物料理ですし、日本人の方の口コミもいい人気店なので、行ってみる価値はあると思います!
(私はどうも蟹麺自体が完全にはハマらないみたいなので、私の言うことはあまり気にしないでほしいです。笑)

■端午節のサービスを頂いてほっこり♪
ちなみに、この日は中国の重要な祝祭日「端午節」でした。(旧暦の5月5日)
「端午節」は、無実の罪を着せられ川に身投げした、古代中国の政治家「屈原(くつげん)」の供養祭から始まり、現代では邪気を払い、無病息災を願う日として定着しているそうです。
屈原が身投げした時、遺体を救出しようと船で急いだ様子や、遺体が魚に食べられないようにエサとなる米(またはちまき)を投げ入れたことにちなんで、現在はこの日にドラゴンボートレースを開催したり、ちまきを食べる習慣があるのだそう。
日本の端午の節句は、元々はこの中国の端午節が伝わったものでしたが、武家社会の風習と結びついて男の子の健やかな成長を祝う日として独自に発展していったそうです。
それでそれで、この日はお店からちまきのサービスがありました!

お味は何だか謎の味で、黒糖のような味がしたので、甘い系のちまきだったのかもしれません。
また、「五彩縄」という厄除けのブレスレットも戴きました♪
これを端午節の日から身に着け、その日以降に初めて雨が降った日に外すと(本来は雨の中や川や海に流すと)厄を水に流せるのだそう。

この時は店員さんがスマホの翻訳機能で何かを説明してくれて「端午節」というのは分かったのですが、どんな日かやブレスレットの意味は分かっておらず。
家で調べて分かって、こんな1泊で帰るボケーっとした日本人にも一生懸命文化を体験させてくれて、厄除けをプレゼントしてくれていたなんて、涙が出ます(T_T)
ホントに優しいいい店員さん達で、勉強にもなり、ステキな体験ができました♡
そしてこちらのお会計は、クレジットカード不可で、Alipayで支払いました。(自分のQRコードをこれ↓にかざす。)
Alipayは200元(約4,600円)を超える時は3%の手数料がプラスされます。

では、次は上海の夜景を見にGO~!の巻です!
めちゃくちゃ混んでいてびっくりしました!(@_@)
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※上記記事は2025年5月訪問時の情報・レートを基に作成しており、現在の状況と異なる場合があります。