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フィジー旅行におすすめの持ち物!(フルーツ用・カニ用・日焼け対策用)

   

フィジー旅行の持ち物(現地でフルーツを食べるのにおすすめのアイテム)

カニ食べ歩き&絶景シュノーケリングを楽しんだフィジー旅行♪

今回はフィジー旅行におすすめの持ち物をまとめてご紹介します♪

カニグッズ以外は、他の南国などでも使えるアイテムなので、良かったら参考にしてみてください(^^)

 

<もくじ>

フルーツを食べるのにおすすめの持ち物

カニを食べるのにおすすめの持ち物

日焼け対策におすすめの持ち物

 

■フルーツを食べるのにおすすめの持ち物

市場などでフルーツを買ってホテルで食べる場合に、あると便利なアイテムです。

フィジー旅行の持ち物(現地でフルーツを食べるのにおすすめのアイテム)

キッチンペーパー
ペラペラのまな板
VICTORINOXトマト&テーブルナイフ
紙ボウル(19cm)
⑤割りばし・フォーク・スプーン
⑥ゴミ袋
ジップロック(Lサイズ)
⑧ラップ
⑨新聞紙

 

①キッチンペーパー

まな板やナイフを洗って拭く時に、あると便利です。

ホテルのタオルやティッシュでも代用できますが、キッチンペーパーがあるとストレスフリーです。

私は普段からスコッティファインを使っているので、こちらを数枚カットして持参します。

 

②ペラペラのまな板

フルーツを切る時はもちろん、国によってはパンを切ったり、ちょっとしたお皿としても使えてとても便利です♪

ペラペラのタイプは薄くて軽いので、旅行に持って行くのにピッタリです。

ニューカレドニア旅行記 ヌメア おすすめパン屋さん ケーキ屋さん BOULANGERIE PATISSERIE SAINT HONORE ブーランジェリー サントノーレ 口コミ ブログ 感想 種類 値段

私はこちら↓のMサイズ、ブラックを使っています。

 

③VICTORINOXトマト&テーブルナイフ

これは激推し!

フルーツはもちろん、硬いパンもよく切れる優れモノです!

29gと軽いけれど、小さすぎず持ちやすいのもポイント。

パッケージはケースとして使えます♪

旅行におすすめのフルーツナイフ「VICTORINOXトマト&テーブルナイフ」

 

④紙ボウル(19cm)

何種類かのフルーツを盛るには、この19cmが一番使いやすかったです。(100均にはほぼ無いサイズです。)

フルーツは滑るので、紙皿よりもボウルの方が食べやすいです。

フィジーのフルーツ、パパイヤ、バナナ、グァバ

 

⑤割りばし・フォーク・スプーン

どれか1種類だけでも食べられますが、3つ全部持っておくと、フルーツ以外にも対応できます。

また、スプーンはパパイヤの種を取ったり、柔らかくなったサワーソップをすくったりするのに便利です。

ホテルのティースプーンでもいいですが、大きいサイズの方が使いやすいです。

 

⑥ゴミ袋

フルーツの皮や種など、生ゴミ用。

ゴミ用だけでなく、街で買った物がベタベタしていたり、汁が漏れる場合にも使えます。

なので、ミニサイズではなく、ちょっと大きめが便利です。(縦全長48cm×横27cmなど)

生ゴミ用の袋

 

⑦ジップロック(Lサイズ)・⑧ラップ

切ったフルーツの保管用

ジップロックだけでもいいかもしれません。

食べきれなかったフルーツを包んで冷蔵庫に入れます。

ラップは新品は重いので、残り少ない物をキープしておくか、カットして畳んで持参するのもいいと思います♪

ジップロックでフルーツを保管する方法

 

⑨新聞紙

無くてもいいですが、生ゴミのゴミ袋の中に敷いておくと漏れや臭いを抑えられて安心です。

旅先の生ごみ用の新聞紙

 

■カニを食べるのにおすすめの持ち物

カニ用グッズが無いレストランにカニを食べに行く場合に、あると便利なアイテムです。

フィジー旅行の持ち物(現地でカニを食べるのにおすすめのアイテム)

使い捨て手袋
カニフォーク
③ウェットティッシュ
④畳んだラップ(30cm幅)

 

①使い捨て手袋

殻を割る時は両手にはめて、後は基本、左手だけに着けると、右手が使いやすくなりグッドです♪

フィジーのナンディの「Sherafun Seafood Restaurant 喜来坊」の「bi feung tung crab」(bi feng tang crab、避風塘炒蟹)

手袋は100均でも売られていますし、ネットだとサイズを選べます。(S・M・L)

 

②カニフォーク(カニスプーン)

フィジーのローカル向けのレストランでは、カニフォークが無いお店が結構ありました。

カニフォークが無いとこんな脚肉↓、絶対食べられません!

フィジーのカニカレー

こちら↓の貝印の物が、長さやスプーン部分が小さすぎず、使いやすかったです♪

 

ちなみにカニフォークを持ち運ぶ時は、お弁当のタレ入れの底にカッターで切れ目を入れると、フォーク部分のキャップとして使えます♪

見た目にこだわる場合は、ガラス製のミニ爪やすりのケースがピッタリサイズでした。

カニスプーン・カニフォークを持ち歩く方法(キャップとケース)

 

他のアイテムと一緒に、横長のスライダーバッグに入れればカニセットの完成です!(^^)

横長のスライダーバッグ(ジップロック)

上のバッグはこちら↓。(「紀ノ国屋スライドジッパーバッグL」と全く同じサイズです。)

旅行のお財布として使ったり、ミニサイズの傘を入れることもできます。

 

③ウェットティッシュ

どうしても手は汚れるのでウェットティッシュは必須です。

フィンガーボウルが無いお店や、最後に出してくれるお店もありますが、お願いして最初に持ってきてもらうと、ティッシュの使用量を抑えられます。

 

④畳んだラップ(30cm幅)

必要ないこともありますが、カニめがけてやってくる大量のハエから、お料理をガードするのに使えます♪

特にオープンエアの席の時、追い払うのに忙しすぎて、全然食べられないことがあるんです!(>_<)

ハエが多いかどうかはお店の口コミを読めば大体分かりますが、常備しておくと安心です♪

大きなお皿を覆えるくらいのサイズにカットして畳んで、厚紙を芯にして巻き付けておくと、若干剥がしやすいです。

(こちら↓はニューカレドニアでの使用例。)

ウベア島のパラディ・ド・ウベア宿泊記 近くのレストラン「FASSY」のランチのエビプレート

 

■日焼け対策におすすめの持ち物

日傘や帽子など、一般的な日よけグッズ以外でおすすめのアイテムです。

日焼け対策におすすめの持ち物(ヤケーヌとラッシュガード)

ヤケーヌ(スタンダード・スナップ式)
ハイネック・フード付きラッシュガード

 

①ヤケーヌ(スタンダード・スナップ式)

普段の観光中、帽子+日傘に追加したいのが、こちらのフェイスカバー!

安心感が全然違います!

マジックテープ式もありますが、生地にくっついてボロボロになるという口コミがあったので、スナップ式の方が良さそうです。

私のはくすみピンクです。

日本でも大活躍しています♪

 

②ハイネック・フード付きラッシュガード

アクティビティツアーなどで、船に乗る時や水着になる時におすすめのラッシュガード!

顔も覆うことができ、サムホールも付いているので、これ一つで目以外の上半身、全部ガードできます!

帽子が飛んでいく心配もありません!

しかもこちらは、裾がフレアになっているので、見た目もとってもカワイイんです!

似た物はいくつかありますが、私の[JIOYIEO] のラッシュガードは、帽子のツバの折り目が左右対象にきれいに折られていたのでおすすめです。

(他のお店のはめちゃくちゃな折り目の物もあります。)

私のはピンクです。

[JIOYIEO] ラッシュガード レディース 長袖 パーカー 水着【UVカット&UPF50+】ハイネック フード付き

 

以上、フィジー旅行におすすめの持ち物でした!

これからご旅行される方は、楽しんできてください!(^^)

 

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