シェムリアップ「プームバイタン」宿泊記（ディナー編メニュー付き）田園広がる５つ星ラグジュアリーリゾート♡（Phum Baitang）
2022/12/03
シェムリアップの水田広がる「プーム バイタン リゾート (Phum Baitang Resort)」。
前回はバーから見るサンセットをご紹介しましたが、今回はディナー編です！
メニューの写真も撮ってきましたので、これから訪問される方の参考になりましたらうれしいです♪
■「プームバイタン」のレストラン 「Bay Phsar」のディナーメニュー
「プームバイタン」には、お食事用のレストランは２つあり、ディナーはそれらが毎日交代でオープンします。
私が滞在した日はプールサイドのレストラン「Bay Phsar」がオープンする日でした。
この時のメニューがこちら↓です♪
値段はドル表示で、税10%、サービス料10%が加算されます。
＜前菜＞
私は上から２番目のホタテをチョイス！
＜サラダ＞
＜スープ＞
＜ベジタリアン＞
＜シーフード＞
＜肉料理＞
私は下から２番目のビーフの串焼きをチョイス！
＜デザート＞
■「プームバイタン」のレストラン 「Bay Phsar」でディナー
さて、ドリンクはスイカとアロエベラのジュース（５ドル＋税10%＋サ10％）をオーダー。
スイカに少しだけ苦みが加わっているかな？というお味でした。
また、フォカッチャとバーニャカウダソースのようなソースが付いてきて、おいしかったです♪
そして「GRILLED BABY SCALLOP」11ドル++。
これが、ホタテは柔らかく、タマリンドソースが甘酸っぱくて、とってもおいしかったです♪
全然足りませんでした（笑）。
かき集めて丼ぶりにしたいです。
そして「SACH KOU TRONOUCH」という牛の串焼き料理、15ドル++。
オイスターソースっぽい味に、ライムの酸味とブラックペッパーの辛みもあり、おいしかったです♪
でも一人で４本は少し飽きてしまいました。
お肉は、カンボジア産は硬いので、オーストラリアビーフ使用とのことでした。
本当はもっといろいろ食べてみたかったのですが、体調を崩し気味だったので、こんな感じでディナーを終えました～♪
■ターンダウンもバッチリ♪
夜の「プームバイタン」は、カエルがゲコゲコ鳴いてムード満点（笑）。
お部屋に戻ると……
ターンダウンサービス済み。
ベッドのセットだけでなく、ココナッツ味の何かが置かれていたり……、
脱ぎ散らかした洋服が畳まれていたり……、
みのむしがセッティングされていたり。
さすが、みのむしまでスリムで洗練されてます（？）
では次回は、この後に行ったスパをご紹介します♪
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※上記記事は2019年2月訪問時の情報・レートを基に作成しており、現在の状況と異なる場合があります。